ゼロベース、フレキシビリティ、セレンディピティ。

2017/02/01

ぼくの好きな言葉であり、人生で大切にしていきたい言葉はこの3つです。

ゼロベース(zerobase)
フレキシビリティ(flexibility)
セレンディピティ(serendipity)

みなさんも一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

カタカナ乱用罪で捕まりそうですが(笑)、最近はぼくの人生観がこの3つの言葉に収斂されつつあります。

ゼロベース

何事も、一旦フラットに、固定観念を持ち込まず考えたい。

フレキシビリティ

思考をゼロベースしたうえで、時代に即した、変化に適応した行動をしたい。

セレンディピティ

どんなことも無関係だとは思わず、Connecting The Dotsの精神で世界を捉えたい。

といった解釈です。

変化やスピードが早いこの時代、何が起こっても不思議ではない状況が続いています。

今までの常識が非常識になったり、逆に非常識なことが常識になったり。

勝間和代さんも、ご自身の著書でツイている人は柔軟性があると言っています。

ツイている人は意外と、よく言動が変わります。前にはこう言っていたのに、こう言い直したじゃないかとか、言ったことがすぐに変わるなどと言われるかと思いますが、これはある意味、当たり前です。昨日言っていたことに対して、今日新しい材料が手に入ったとしたら、それによって、概念、態度、行動が変わってもしかるべきです。つねにフレキシビリティ、柔軟性を保つということです。(勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

誰でもツイている人になりたいですよね。
(ちなみに勝間さんには以前、IGOホールディングスの初段プロジェクトを受講していただきました。)

ぼくはよく言動が変わるし、考え方も180度急に変わったりします。ときには回り回って一周することも。

そんな自分が「軸がなくてだらしないやつ」と思っていた時期もありましたが、最近は「まあこんな時代だし、そんなもんだろ」と思えるようになってきました。

ネットワークビジネスの勧誘に引っかかって残念な思いをし、アンチネットワーク度はめちゃくちゃ高くなりましたが、それからネットワークビジネスについて調べていくうちにそのメリットにも気付きました。もしかしたらネットワークビジネスがこれからの主流になるかもしれません。

起業はしたものの、うまくいかないことは多いですが、その過程で得られた知識・知見・広がった人脈は、とても貴重なものです。

20代で起業して「すごいね」って言われることもありますが、いやいや10代で社長もざらにいますよ。年下からのプレッシャーもはんぱないですよね。負けないぞー!

それ以外にも囲碁のプロを目指した経験、大学外でのNPO活動、マレーシアワークキャンプ、カナダ留学などすべては「変化」のため。

ゼロベース、フレキシビリティ、セレンディピティの3つの言葉は切っても切れないで、最終的にそれは「変化」という言葉に行きつくのかもしれません。

人によってはそれは「成長」という捉え方かもしれませんし、逆に「そんなのただの荒唐無稽」と思われる人もいるかもしれません。

ぼくの根本には「いろんな世界を知りたい、考え方を知りたい、人を知りたい」っていうのがあるので、それには間違いなく「変化」と「成長」が必要なんです。

いろんな世界を見るには、いろんな考え方を持っておいたほうが面白いし、いろんな考え方を持つためには、いろんなことを実際に行ってみる必要があります。

好き嫌いや固定観念に縛られてしまうと、せっかくの人生もったいないと思っています。

どうせ失敗したって大したことは起きないのだから、どんどんどんどんトライしていけばいいんじゃないんですか?

ところでこの記事を書いているときにふと、「ゼロベース フレキシビリティ セレンディピティ」とぐぐってみたら、自分が表現したいことを的確に伝えている記事が出てきたので最後に掲載しておきます。

2012-02-09 【考察】不確実性とセレンディピティ