りけんのけん (仮)

カンペキ<テキトー?

2017/03/15

何をするにおいても、下調べや準備をしっかりとしてから行動する人が多いように思います。いわゆるカンペキ主義者ですね。

それに対してある程度、例えば40〜60%といった何となくの状態で行動を起こす人もいます。

これをテキトー主義者とすると、僕はテキトー主義者の方が物事がうまくいくと思っています。

カンペキを求め出すと、いつまでだっても満足な状態は得られず、結局何も始められない、スタートできないといった本末転倒なことが起こり得ます。

テキトーならテキトーでいいので(笑)、ある程度の見通しがついたらスタートができます。行動を始めることで、何かしらのフィードバックが与えられるわけですから、その与えられたものを咀嚼し、次の行動に役立てるといったことがテキトー主義者にはできるのです。

また、「アイデアを盗まれたくない」といった偏った考え方を持っているのもカンペキ主義者だったりします。

世の中には似たようなアイデアが腐るほどあるので、行動したもの勝ちな部分があります。しかも、早くアウトプットして仲間集めしたほうが実現率も高くなので、ひとりで抱え込んでしまっては仲間は集まらないし実現の可能性も低くなるばかりなのです。

つまりテキトーなほうがPDCAを多く回せるということですね。スピードが早い現代においてはトライ&エラーをいかに多く回すかが鍵になってきます。

時間をかけて高いクオリティを求めていた昔と比べて、「今でしょ」が流行語となる現在において、カンペキ主義な人は少し生きづらいかもしれませんね。

100%はないのだから、40%や60%でスタートしてみましょう。

慣れてきたら、さらにPDCAを早く回せる度胸もついてくるかもしれません。

”とりあえず”始めてみて、世の中の反応を見る楽しさを知ってしまえば、むしろ「何で早くやらないの?」といった思考になるに違いありません。今までのカンペキ主義が嘘のように感じるでしょう。

テキトーの「楽さ」「早さ」「やりやすさ」「成果の出しやすさ」はいずれ中毒になり、「早く世に問いたい!」といった問い人になれるでしょう。

世界を変えるのはいつだって問い人です。カンペキ主義者が世に問うのを恐れている間に、テキトー主義な問い人はどんどん成果を上げていきます。

50%~60%ぐらいしか出来ていないモノがあるんだけど、世の中に問うのはまだ怖い・・・といった方がいましたら、是非私に見せてください!一緒に行動に落とし込んでいきましょう!!